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2017年1月23日、17時過ぎ、八角理事長からの諮問を受けて、横綱審議委員会の議論がはじまる。

そして、「稀勢の里を横綱として推薦する旨の答申」がまとまる。

あとは、25日の臨時理事会で稀勢の里の横綱昇進が決定という流れに。

一部では、反対意見もあるかもという情報も流れていましたが(ガセ新聞!)。

まずは、ホッ。

やれやれだね(^^)/

横綱審議委員会って何?


横綱審議委員会って、なんだかとっても怖そう(^_^;)


メンバーは?

 

日本相撲相撲協会の理事長からの委嘱を受けた有識者からなる委員会。

定数は7人以上15人以内で、委員任期は1期2年で最長5期10年。

なお、委員長は委員の互選で、任期は1期2年で最長2期4年まで。

現在の委員は次の11人。

(  )内は、委員就任年月。

  • 委員長 守屋秀繋 千葉大学名誉教授(2007/3)
  • 委 員 大島寅夫 中日新聞社副会長(2007/3)
  • 委 員 北村正任 毎日新聞社名誉顧問(2009/1)
  • 委 員 岡本 昭 岡安証券最高顧問(2010/3)
  • 委 員 宮田亮平 東京芸術大学学長(2010/3)
  • 委 員 矢野弘典 中日本高速道路顧問(2012/7)
  • 委 員 高村正彦 政治家(2013/3)
  • 委 員 杉田亮毅 元日本経済新聞社社長(2013/3)
  • 委 員 勝野義孝 弁護士(2013/3)
  • 委 員 山内昌之 東京大学名誉教授(2015/3)
  • 委 員 徳倉俊一 日本音楽著作権協会会長(2015/3)

これらの方々は、大相撲に造形が深いらしいです…。


何を決める?

 

  • 横綱の推薦をすること

 

日本相撲協会の理事長が「2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績」という内規に基づき横綱昇進を横綱審議委員会に諮問し、それを検討するのが仕事。

審議し、出席委員の3分の2以上の賛成であれば横綱推薦を理事長に答申するという具合。

それ以降の流れは、この答申を受けて、理事長が臨時理事会を招集し、横綱昇進を決定する。


過去、諮問で推薦がされないケースは?

 



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過去4例、諮問されたものの、推薦に至らないケースがあった。

しかし、いずれも、それ以降の活躍の結果、横綱になっている。

  • 1954年5月、栃錦
  • 1968年5月、玉乃島
  • 1969年11月、北の富士
  • 1994年9月、貴乃花

次の注目は1/25だね、そして…


1/25の臨時理事会で稀勢の里の横綱昇進が決まったら、その旨を田の子浦部屋に伝えに行くあの儀式。

う〜ん、稀勢の里がどういう言葉を発するのか、楽しみです。


稀勢の里の土俵入りは何型!?

 

現在の横綱の土俵入りは…

  • 白鵬〜不知火型
  • 日馬富士〜不知火型
  • 鶴竜〜雲竜型

なので、バランスだけでいうと、稀勢の里が雲竜型になればいいんだけどね。

でも、稀勢の里は、先代の鳴門親方(横綱・隆の里)の不知火型を選ぶようだ。

ちなみに、土俵入りの型はどれにしなくてはという決まりはないようだ。

横綱が決めればいい。

ただし、それを誰に教わるかが問題。

どうするのかなと思っていたら…

芝田山親方(横綱・大乃国)が指導するらしい。

まだ、らしい…の段階だけどね。


まとめ 横綱審議会答申が「昇進」で決まり


とにかく、横審への諮問の答申が「昇進」で良かったね。

2場所連続優勝でないわけだから、何が起きるか判らない。

やはり、決定するまで安心できないからね。

※アイキャッチ画像の出典:www3.nhk.or.jp


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