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第72代横綱・稀勢の里が横綱土俵入りに使う「綱」が、26日、田子の浦部屋で作られ、そして完成した。

その「網打ち」(ツナウチ)について書く。

そもそも「網打ち」って何…というところからね♪
 

そもそも「網打ち」って何?


相撲界の最高位、横綱だけが付けることができるのが「横綱」。

白麻で出来た太い綱。

「横綱」をつけるから、相撲界の最高位は横綱と呼ばれているのだ。

この「横綱」は部屋の力士たち全員が参加して、麻糸をより合わせてつくる。

そして、この「横綱」をつくることを「網打ち」(アミウチ)というわけね♪


いつ「網打ち」するのか?


この「横綱」は横綱土俵入り(神事)の度に行う。

具体的には初場所、5月場所、9月場所という東京両国で大相撲興行が開催される前に行われる。

また、引退した元横綱の力士イベントの際などにも「網打ち」の出番だ。


誰が作るのか?


田子の浦の所属力士は、稀勢の里を除くと6人だ。

6人ではとてもじゃないが「網打ち」はできない。

それではどうするのか。

一門の力士総出で行うのだ。

田子の浦部屋は二所ノ関一門なので、尾車部屋、芝田山部屋、峰崎部屋、佐渡ヶ獄部屋、田子の浦部屋の5つの部屋の力士たちが総出で「網打ち」する。

だから、ニュースなどでは大関・琴奨菊(佐渡ヶ獄部屋)も「網打ち」に参加していたね。

もちろん、小結・高安(田子の浦部屋)もね。



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昨日は雲龍型土俵入りの稽古も!

(画像出典:nikkei.com)

 

横綱・稀勢の里は横綱土俵入りの型として雲龍型を選択。

「綱打ち」が無事終わったのち、真新しい「横綱」をつけた稀勢の里。

さっそく、一門の親方、芝田山親方(横綱・大乃国)から雲龍型の手ほどきを受けた。

稀勢の里、だんだんと横綱らしくなってきたね(^^)/


 1/27はいよいよ横綱土俵入り


明治神宮で午後3時頃から、稀勢の里の横綱土俵入りが行われる。

太刀持ちは、高安。

稀勢の里の晴れ姿を間近で見たいが、TVで我慢ね。

5月場所前には、いよいよ4横綱の奉納土俵入りが見られるんだね(^^)/

ちなみに、1/27の奉納神事・横綱土俵入りにつける化粧まわしは、稀勢の里にとって大師匠になる若乃花が横綱昇進時につけていたものだ。

いいねぇ〜♪


まとめ 「横綱」の「網打ち」について


横綱という地位名はそもそも、占める「綱」に由来しているんだね。

その真新しい「網打ち」されたばかりの「横綱」をつけて、奉納神事、稀勢の里の横綱土俵入りがいよいよ始まる。

※アイキャッチ画像の出店:nikkei.com

 


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