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初場所千秋楽結びの一番で、土俵際稀勢の里に逆転負けを喫した白鵬。

今回は、初場所に白鵬の力の衰え【変局】が見え、それは深刻だということを書きます。

サイト管理人・クロスケは白鵬&稀勢の里の大ファンです。
 なのでちょっと悲しい(>_<)

初場所千秋楽、白鵬は「左四つ」を狙った!?

 

白鵬の得意は「右四つ」、そして、稀勢の里の得意は「左四つ」です。

なので、フツーならば「喧嘩四つ」の2人。

トーゼン白鵬は「右四つ」を狙います。

しかし、14日目に優勝を決めた稀勢の里との対戦を前に、白鵬は「左四つ」と決めていたのです。

千秋楽の支度部屋。

白鵬は付き人相手にしきりに「左四つ」で組む立ち会い稽古をしていました。

最初から「左四つ」を狙っていたのです。

なぜ、相手の得意で戦うことを決めたのか…。

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しばらく幕内優勝から遠ざかっていた白鵬ですが、14日目に稀勢の里が勝ち、そして、自分が負け、稀勢の里に初優勝をさせてしまいます。

久しぶりの幕内優勝が手の中からすり抜けた瞬間です。

負けるのが大嫌いな白鵬のことですから、直接対決を前にして、自分が負けて相手が優勝してしまったことは悔やんでも悔やみきれない。

しかも、千秋楽を前にして、「稀勢の里横綱昇進」という流れにもなってしまった。

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千秋楽、支度部屋の白鵬の様子を見ていた若手親方の話です。

  • (白鵬は)立ち会い直ぐに、相手の得意「左四つ」に組んだ上で、電車道で稀勢の里を土俵下にたたき落として格の違いを見せつけるつもりだったのでしょう。
  • 直接対戦を待たずに協会も横綱審議会も稀勢の里昇進ムードだったので「協会に恥をかかせてやる」と白鵬は周囲に息込んでいました。

なるほど、稀勢の里得意の「左四つ」を電車道で跳ね返す。

「左四つ」は白鵬の意趣返しだったのですね。

しかし、土俵下に落ちたのは白鵬でした…(>_<)

 

「初顔合わせのモンゴル人2力士」に負けた白鵬

 

白鵬は初場所で「初顔合わせのモンゴル人2力士」に負けました。

  • 8日目、前頭2・荒鷲(初場所は6勝9敗)
  • 14日目、前頭10・貴ノ岩(初場所は11勝4敗)

白鵬と言えば、場所前に「初顔合わせ」で取組がありそうな格下力士に出稽古などで稽古を重ね、万全の体勢で準備します。

ただでさえ強いのに、事前に三番稽古などで可愛がりますので、相手はビビります。

今回、荒鷲と貴ノ岩と場所前の稽古をしたのかどうかは定かではありません。

でも、同じモンゴルの英雄白鵬ですから、フツーなら格下のモンゴル人力士はビビりますね。

それなにの…

荒鷲と貴ノ岩は、全くビビることなく白鵬から金星を奪ったのです。

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「初顔合わせのモンゴル人2力士」に白鵬が負けたということは、2つの衰退を意味します。

  • 白鵬の地力の衰え
  • 白鵬のオーラの衰え

です。

とくに2番目は深刻なのかもしれません。

 

モンゴル人協同組合の崩壊!?

 



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モンゴル人力士同士の強いネットワークはあったみたいなのです。

たとえば、モンゴル人大関・照ノ富士。

2016年は3回もカド番で大関陥落の危機に遭いました。

しかし、3月場所は鶴竜、7月と11月場所は白鵬といずれも同郷横綱から勝ち星をあげて、3回のカド番を8勝7敗のギリで切り抜けています。

これって偶然でしょうか(>_<)

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一方、例えば貴ノ岩は貴乃花部屋力士で、モンゴル人同士でツルむことなどハナからやりません。

また白鵬と鶴竜の2モンゴル人横綱を破った玉鷲も、将来、帰化して部屋を継ぐ気持ちがあるようで、帰化せず親方実現を狙う白鵬や、引退後は残るつもりもない日馬富士や鶴竜とは違うのです。

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モンゴル人協同組合の崩壊は間近かも…です(>_<)

ちなみに、サイト管理人・クロスケは、モンゴル人力士大好きです。

モンゴル人力士、とくに、白鵬がいなかったら、いまの大相撲の興隆はないです。

だから、ある意味、モンゴル人力士の横のつながりの強さは、日本人力士も見習うことがあると思うのです。

もちろん、本場所での手加減はダメですけどね。

 

3月場所は誰にとっての正念場か?

 

少し甘々な基準で横綱昇進したと影で言われている稀勢の里。

だから、稀勢の里にとって3月場所は正念場だと言われています。

しかし、それ以上に正念場なのがモンゴル人3横綱です。

初場所途中休場となった鶴竜は、3月場所負けが込むと、いっきに引退に追い込まれます。

また同じく初場所途中休場となった日馬富士。

2/5の日本大相撲トーナメントも休場しました。

3月場所も連続で休場となると、5月場所での引退もあり得ます。

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一方、白鵬、3月場所に終盤戦を前に優勝争いから脱落してしまうとしたら、やはり引退の危機にさらされます。

だから、3月場所、白鵬にとって優勝しかあり得ないのです。

きっと、立ち会い危険な手をたくさん使ってくるかもしれません。

白鵬ファンにとって、そういう白鵬は見たくないのですが…(>_<)

 

まとめ

 

白鵬の力の変局とその深刻さについて書きました。

3月場所は、4横綱それぞれに正念場の場所となります。

サイト管理人・クロスケは白鵬&稀勢の里ファンです。

だからこそ、白鵬と稀勢の里が千秋楽の直接対決で雌雄を決するという展開を強く望んでいます。

白鵬も、稀勢の里も頑張れ♪♪

※アイキャッチ画像の出典:http://blog.livedoor.jp/taguchi_sumo

 


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