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この記事では、2017年初場所、2番を残し今の状態での、稀勢の里の優勝可能性について書く。

50%以上の確率で優勝は果たせると思うのだが、やはり壁は横綱・白鵬だ。

千秋楽の白鵬との対戦ですべて決まる。
優勝決定戦に持ち込まれても、やはり勝敗は五分五分だろう。

あとは、絶対に勝つという気持ちが、どちらが勝かだ。

稀勢の里の優勝を占う〜2017年初場所、残り2番


優勝争いトップは1敗の稀勢の里、それを追うのが2敗の横綱・白鵬だ。

それぞれの2日間の対戦相手は…

  • 稀勢の里
    • 14日目、逸ノ城
    • 千秋楽、白鵬
  • 白鵬
    • 14日目、貴ノ岩
    • 千秋楽、稀勢の里

恐らく、14日目は、稀勢の里も白鵬、いずれも勝つだろう。

ということは、優勝は、千秋楽の直接対決に持ち越しということになる。


それぞれの対戦の過去戦績は…


上記4戦の過去戦績を見てみよう。


14日目、稀勢の里 対 逸ノ城

 

過去、10戦して、稀勢の里の7勝3敗。

ここ6番は稀勢の里が勝ち続けている。

しかし、今場所の逸ノ城はいつになく好調だ。

13日目は高安に突き落としで負けたが、久々に逸ノ城「らしい」負け方だ。

稀勢の里としては、がっちりとぶつかった後、組んで得意の左四つの下手投げで豪快に勝って欲しい。

フツーなら絶対に負ける相手ではないが、いかんせん、がちがちであろう稀勢の里に負ける可能性も大いにあると思わざるを得ないところが心配だ(>_<)


14日目、白鵬 対 貴ノ岩

 

初顔合わせ。

通常なら番付通りに白鵬が勝つだろう。

モンゴルの後輩、貴ノ岩が、初の横綱対戦&結びの一番に怖じ気づかずにどれだけ果敢に攻めていけるか。

今場所の貴ノ岩の勝ちの取組を見る限り、少なからず勝機はある。

一気の寄りで勝つ…番狂わせがあるとしたら、それがしかないかもしれない。


千秋楽、白鵬 対 稀勢の里

 



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なんと2人は過去58回も対戦している。

白鵬が43勝15負で圧倒している。

ただし、直近6番に限っては、3勝3敗の5分。

だから、稀勢の里にも十分に勝機がある。

白鵬は、ここ数場所いつもの地力が影を潜めている。

そこがチャンスかもしれない。

一方、千秋楽での大一番、しかも、初優勝と横綱昇進をかけての大一番。

いつものガチガチクンがいっそうガチガチになってしまうのが考えられる稀勢の里の最大の敗因。

それをどう乗り越えられるか。

ただし、

仮に本割で稀勢の里が負けても、連敗するかと考えると、やはり幾分、稀勢の里が有利かもしれない。


琴奨菊戦の1敗が…


いま、考えると、カド番大関・琴奨菊に喫した1敗が痛い。

結局、いつものパターンに自ら墓穴を掘っている稀勢の里。

しかし、賜杯を手にし、横綱を引きずり寄せるためには、やはり、この大きな壁を乗り越え、一皮も二皮もむけなければならない。

白鵬&稀勢の里ファンとしては、千秋楽の一番は願ってもない対戦ではあるが、やはり、ここは稀勢の里に勝たせてあげたい。

勝ってもらいたい。

ファンとしては、稀勢の里の横綱昇進だけを望むのではない。

横綱に昇進したあとの活躍こそ、一番望んでいることだ。

だから、横綱になってから如何に、2度目の優勝を遂げてくれるか。

そして、引退までに横綱として賜杯を何回手にできるか。

たとえ一時であっても、白鵬時代の次を担うのは稀勢の里しかいないのだ♪

※アイキャッチ画像の出典:dattesa.net


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