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13日目の怪我で、稀勢の里の3月場所は終わった…誰もがそう思ったことでしょう。

稀勢の里は世間の予想を裏切り、頑固にも14日目に出場。

しかし、対・鶴竜戦では全く相撲にならずに2敗目。

世間は、この時点で星1つ先行する照ノ富士の優勝を確信したハズです。


稀勢の里、怪我をおしての14日目出場(>_<)

 

その心意気は買いますが、感心はしませんでした。

なぜなら、怪我が悪化し長期化する恐れがあるからです。

でも、稀勢の里は出場しました。

全く相撲にならないのに出場しました。

千秋楽は最悪、休場もあり得ると感じていました。

 

稀勢の里、怪我をおして千秋楽も出場(-_-)

 

千秋楽結び前の一番で、優勝争い先頭を行く照ノ富士戦。

今場所の照ノ富士の復活したような強さの前に、手負いの稀勢の里が叶うハズがありません。

稀勢の里以外は、みんなそう思っていたのです。

千秋楽、NHKの解説をやっていた北の富士さんもそう思っていたのです。

_/_/

しかし、目の前の相撲展開は全く意外なものでした。

2回目の対合いでも替わり気味に立った稀勢の里。

照ノ富士有利な展開でも、照ノ富士が攻めあぐね、最後は突き落としで稀勢の里が勝ちます。

 

稀勢の里、本割で勝って、2人が13勝2敗で並びました。

優勝決定戦です。

 

稀勢の里、怪我をおして優勝決定戦(>_<)

 

今度こそ、稀勢の里が負けてしまう…。



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そう思う人たちのなかにも、直前の稀勢の里の相撲を見て、もしかしたら奇跡が起こるかも…ということが頭をよぎったことでしょう。

そして、実際の展開は、その奇跡を起こしました。

立ち会い後、やっぱり組み手は照ノ富士有利に進みます。

そして、2人が土俵際に行き、投げの打ち合い。

見た目有利は、やっぱり照ノ富士でした。

でも、微妙な力の差、精神の差があったのでしょうか、稀勢の里の小手投げが微妙な差で効き、稀勢の里が小手投げで勝ちます。

 

国歌斉唱で稀勢の里堪えきれず涙

 

国歌斉唱で稀勢の里が堪えきれず涙します。

それを見て、サイト管理人も涙してしまいました。

こんなことがあるんですね。

こんな奇跡が実際に起こるのですね。

冒頭の画像のように、また高安との優勝パレードが見られることも嬉しいです。

支度部屋で高安も稀勢の里の優勝を目にして涙していたそうです。

良かった、良かった。

 

まとめ

 

稀勢の里は、「人間諦めたらダメだぞ」ということを教えてくれました。

一方、照ノ富士は、九分九厘手にしていた優勝を、逃してしまいました。

ホント、現実というのは何が起こるかわかりませんね。

照ノ富士の同星での優勝次点はりっぱです。

先場所が負け越しですから、来場所は照ノ富士の横綱昇進はないと思いますが、今場所同様に頑張ってもらいたいです。

白鵬、日馬富士、鶴竜の力が落ちている今、大相撲をひっぱっていくのは稀勢の里、照ノ富士、そして高安です。

来場所も3人頑張れ…です♪♪♪



※アイキャッチ画像の出典:産経ニュース


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