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横綱・白鵬が4日目に2敗を喫し、5日目、足の故障で休場となりました。

白鵬ファンとしては、とても心配です。

それでも、「白鵬時代のおわりのはじまり」について書きます。


白鵬は歴史に残る大横綱!


白鵬は、2007年7月に横綱昇進して以来、3月場所が58場所目となります。

横綱在位58場所というと、大鵬と並び3位という大記録です。

ちなみに、1位と2位は…

  • 1位〜北の湖、在位63場所
  • 2位〜千代の富士、在位59場所

1年6場所ですから、白鵬は約10年も横綱で活躍してきたのです。

他に、このような大記録もあります。

  • 幕内優勝歴代1位の37回
  • 横綱勝率(先場所まで) .883
  • 横綱勝星 731(歴代1位)

ものすごい横綱です。

白鵬を超える横綱は当分出てこないのではないでしょうか。

現役レジェンド横綱です♪♪

 

白鵬大活躍は怪我が少なかったから!?

 

白鵬は初土俵以来、とても休場が少ない力士です。

横綱になるまでは、関脇時代に1回、大関時代に1回の計2回しか休場がありませんでした。

横綱になってからも、48場所、つまり、丸々8年間は休場が1場所もありませんでした。

休場しないだけでなく、白鵬がサポーターなどをしているのをほとんど見ませんでした。

それが2015年くらいから白鵬もサポーターをつけるようになり、そして、2015年9月場所、横綱として初めての休場となります(0勝3敗12休)。

2016年9月場所も休場となります(全休)。

そして、今3月場所も横綱で3回目の休場となってしまいました(2勝3敗10休)。

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昨年の幕内優勝は2回でした。

フツーの関取ならば、年間2回優勝すれば立派なものですが、白鵬はそれまで、年間4回、5回と優勝していましたから、2016年の優勝回数2回というのは「異常値」なのです。

しかも、詳しく書くと、2015年5月の全勝優勝以来、5場所も幕内優勝できていないのです。

これも白鵬としては「異常事態」です。



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明らかに白鵬の何かが変わってきた!?

 

3月場所の4つの取組(2勝2敗)を見ても、全盛時の強さは影を潜めています。

勝った相撲も「これまでの強さ」はありませんでした。

そして、一番驚いたのは、負けた時の白鵬の表情です。

呆然としたその表情は、かつて見せたことはなかったのです。

自分のなかの大きな変化を自らも自覚した瞬間なのかもしれません。

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NHKの大相撲放送で解説の前の海さんが話していました。

  • 相撲感が鈍っているのではないか?

サイト管理人も、初日からの4番は、同様の感じを受けていました。

 

偉大な関取も、いつか引退を迎える…

 

白鵬は東京オリンピックまでは頑張る旨を公言しています。

しかし、意外に早く、「そのとき」はやってくるのかもしれません。

だからこそ、他の横綱が頑張らなければならないのですが、鶴竜も日馬富士も、白鵬同様に「怪我持ち」。

この2横綱も明らかに全盛期を超えています。

早晩、引退ということありえます。

なので…

最悪、「稀勢の里の1人横綱」が早く訪れてしまうのかもしれません。

 

まとめ

 

サイト管理人の勝手な思いですが、怪我をそれなりに治せば、白鵬はまだまだ横綱として活躍できると思います。

幕内優勝も、まだまだ重ねることができると信じています。

だからこそ、来場所は無理せず、休場してでも、怪我をしっかり治して稽古を積んで、幕内優勝で復活を遂げてもらいたいと願っています。

※アイキャッチ画像の出典:トゥギャリオン


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