<スポンサーリンク>


3/12から始まる3月場所、その初日に注目する11番について書きます。

稀勢の里が新横綱で迎える初めての場所。

楽しみでなりません。

行き過ぎた予想はせずに、どちらかというと「こちらが有利」程度にします。

過去の対戦などについても調べて載せます。

3月場所初日、注目の11番

 

初日注目の11番は次の通りです。

なお、これはサイト管理人が注目している取組です。

以下、左が東、右が西です。

そして、注目しているのは下線を引いたほうの力士です。

また、以下の順番は取組順です。

  1. 佐田の海(前頭12)vs 宇良(前頭12)
  2. 石浦(前頭11)vs 栃煌山(前頭10)
  3. 栃ノ心(前頭10)vs 大栄翔(前頭11)
  4. 松鳳山(前頭3)vs 高安(関脇)
  5. 玉鷲(関脇)vs 貴ノ岩(前頭2)
  6. 蒼国来(前頭2)vs 照ノ富士(大関)
  7. 豪栄道(大関)vs 勢(前頭筆頭)
  8. 豪風(前頭筆頭)vs 稀勢の里(横綱)
  9. 日馬富士(横綱)vs 琴奨菊(関脇)
  10. 御嶽海(小結)vs 鶴竜(横綱)
  11. 白鵬(横綱)vs 正代(小結)

 

佐田の海(前頭12)vs 宇良(前頭12)

 

過去対戦は、宇良の1勝0敗。

_/_/

先場所が初顔合わせで、掬い投げで勝っています。

先場所、宇良は十両でしたが、幕じりに近かった佐田の海(当時:前頭15)と14日目で対戦しました。

立ち会いから堂々としていた十両の宇良。

土俵際に追い込まれたとき掬い投げで佐田の海を土俵下にぶん投げました。

_/_/

宇良は、2015年5月序ノ口スタートでいきなりの全勝優勝。

そこを基点に12場所目で新入幕を果たし、3月場所を迎えます。

10人以上の力士を擁する木瀬部屋で、いつのまにか出世頭となってしまいました。

173cm、127kgと小兵ですが、体が柔らかく〜確か、バク転も出来ます〜今とても勢いがある関取です。

小兵として、どこまで幕内で通じるのか。

それを占う大事な取組です。

 

石浦(前頭11)vs 栃煌山(前頭10)

 

過去対戦はなし、つまり初顔合わせです。

_/_/

石浦は173cm、115kgと、宇良以上に小兵です。

石浦のスタートは2013年で宇良より2年早いです。

そして、宇良と同じく(?)序ノ口スタートでいきなりの優勝です。

繰り返しますけど、石浦のほうが先輩ですからね。

宇良と違うところは、序ノ口から23場所目で初入幕。

3月場所は幕内3場所目となります。

2016年11月場所の新入幕では10勝と好調でしたが、先場所は6勝9敗の負け越し。

3月場所は、石浦にとって真価を問われる場所となります。

なお、石浦は宮城野部屋ですが、白鵬の内弟子の1人。

白鵬師匠(?)のもと、めきめき力をつけています。

 

栃ノ心(前頭10)vs 大栄翔(前頭11)

 

過去、大栄翔が0勝2敗なんです(>_<)

_/_/

2014年7月場所で、2人が十両で初顔合わせ。

叩き込みで栃ノ心の勝ち。

2度目は、2016年5月場所で、2人とも幕内。

吊り出しで栃ノ心の勝ち。

軽量が故か、栃ノ心が大栄翔を軽く吊り上げて土俵まで運びます。

大栄翔は怪力で体格差の大きな栃ノ心の懐に入らず、どうかき回して勝つか…ですね。

 

松鳳山(前頭3)vs 高安(関脇)

 

過去の対戦は、高安が9戦4勝5敗と、1つ負け越しています。

_/_/

高安は2016年9場所に新関脇に昇格し2場所務めるも、負け越しで2017年1月場所は小結に。

しかし、先場所は11勝をあげて、3月場所は関脇復帰です。

場所前の稀勢の里との稽古でも、いい結果を残したようです。

数日前も、横綱・白鵬が出稽古に来て、高安と稽古しています。

白鵬は先場所、高安に負けたことが相当に悔しかったのでしょう。

大横綱・白鵬も認める強さのポテンシャルがあるということです。

しかし、ちょいちょい下位力士に負けてしまうクセがあります。

それを乗り切れるかどうか、それを占う上で、通算で負け越している松鳳山は、とても良い相手だと言えるでしょう。

 

玉鷲(関脇)vs 貴ノ岩(前頭2)

 

過去の対戦は、貴ノ岩の5戦2勝3敗と1つ負け越しています。

_/_/

モンゴル関取同士の対戦です。

2人の共通点があるんです。

それはモンゴル力士のコミュニティに、あまり関わっていないということです。

それはさておき…

玉鷲は32歳とそれなりの年齢ですが、ここへ来て大関も狙えるかというくらいに力をつけてきました。

現在、カド番で降格した琴奨菊を含め、関脇は3人いますが、大関に一番近いのは玉鷲ではないかと思っています。

でも、でも、サイト管理人が注目しているのは貴ノ岩ほうなんです。

なぜかというと大好きな貴乃花親方の弟子だからです。

貴乃花親方いままでいろいろありましたが、大好きです、ハイ。

貴ノ岩は、まだ27歳なので、これからの大化けも十分に期待できます♪

 

蒼国来(前頭2)vs 照ノ富士(大関)

 

過去は、照ノ富士が3戦全勝です。



<スポンサーリンク>


_/_/

照ノ富士が関脇で幕内初優勝し、翌場所大関に昇進したときは、1年もかからず横綱まで行き着くと思っていましたが…。

2016年1月場所、怪我で途中休場し、それから、なんと3月場所で4回目のカド番です。

過去3回のカド番は8勝7敗でギリギリセーフ、翌場所、負け越しの繰り返し。

そろそろ復活できないと〜復活とは優勝争いに絡まずともせめて10勝はするという意味ですが〜大関陥落どころか、ダダ堕ちすることもあり得ます。

そんなカド番の照ノ富士が迎える初日は過去全勝の蒼国来ですが、これがどうして侮れません。

中国出身の唯一の幕内力士である蒼国来。

2010年9月場所で新入幕を果たすも、八百長疑惑で解雇処分となり13場所をフイにしました。

その後、訴訟を経て、2013年7月場所で幕じりで異例の復帰を果たします。

そんなこんながあり、3月場所で通算21場所目なのですが、ずっとパッとしない成績ばかりでした…。

しかし、先場所、突然の覚醒(?)。

自身初の幕内2桁(12勝3敗)で、しかも技能賞受賞。

33歳にして大化けしそうな勢いがあるのです。

だから、カド番の照ノ富士、侮れないのです…。

 

豪栄道(大関)vs 勢(前頭筆頭)

 

過去、豪栄道が14戦13勝1敗と圧倒しています。

_/_/

勢は最高位・関脇で地力がある関取です。

このところ不調続きでしたが、じりじり番付をあげ、前頭筆頭まで戻りました。

勢いがある勢です(^_^;)

なので、豪栄道にとって合口は良いですけど、楽な相手ではないと考えるべきでしょう。

豪栄道にしてみれば、自分のほうが初優勝は早かったのに、しかも全勝優勝だったのに、横綱昇進は稀勢の里に先を越されてしまった。

この状況で豪栄道に火がついていないわけがない!!

なので、今年は豪栄道の大化け(失礼!)に期待しているのです。

そのスタートが地元大阪の3月場所なんです。

そして、その大切な初日の対戦相手、勢には、何がなんでも勝つべきなんです。

間違っても、とっさの首投げなどしないようにね(^_-)

 

豪風(前頭筆頭)vs 稀勢の里(横綱)

 

初日、一番の注目がもちろんこの取組です。

過去は、稀勢の里が25戦20勝5敗と圧倒しています。

_/_/

フツーに取り組めば、稀勢の里が勝ちます。

この初日の取組は、稀勢の里の緊張具合を見る一番ですね。

圧倒的な横綱相撲を見せてもらいたいところです♪♪

 

日馬富士(横綱)vs 琴奨菊(関脇)

 

過去は、琴奨菊が39戦18勝21敗と負け越しています。

_/_/

昨年の5回の対戦では、琴奨菊が初優勝を果たした初場所に勝っただけです。

琴奨菊の1勝4敗。

今場所、関脇陥落から2桁の勝ち星で大関復帰を狙う琴奨菊としては、初日は横綱戦とは言え、取りこぼすことは許されません。

つまり、対横綱戦のこの初日は、琴奨菊復帰が果たせるかどうかを読み取る貴重な取組なのです。

頑張れ、琴奨菊!

琴奨菊の昨年の初優勝が、豪栄道の全勝優勝を生み、そして、稀勢の里の初優勝&横綱昇進へとつながったのです。

功労賞です。

是非、もう一度、大関として活躍してもらいたいです♪

 

御嶽海(小結)vs 鶴竜(横綱)

 

過去は、御嶽海が3戦1勝2敗です。

_/_/

先場所、対戦3回目にして、はじめて鶴竜に勝ち金星をゲット!

東洋大学時代に学生横綱、そしてアマチュア横綱まで獲得した御嶽海は、出羽の海部屋に入門し、2015年3月場所、幕下付出でスタート。

幕下を2場所、十両を2場所でクリアし、5場所目で新入幕を果たします。

学生時代の活躍はホンモノでした♪

そして、先場所は前頭筆頭で11勝4敗の技能賞受賞です。

勢いがあります。

初の三役ですが、十分に関脇、大関と狙える器を持っています。

早ければ、今年中に大関昇進or大関リーチにまで行く…かもです♪

 

白鵬(横綱)vs 正代(小結)

 

過去の対戦は、白鵬が2戦2勝です!

_/_/

正代は大関は十分に狙える若手ホープのトップです。

でも、でも、大横綱・白鵬にはまだまだかもです。

サイト管理人は稀勢の里と白鵬のファンで2人ともに応援しています。

なので、3月場所は2人揃っての「中日全勝ターン」を実現していいただき、千秋楽結びの一番で雌雄を決する…そういう展開を期待しています。

だから、初日はもちろん稀勢の里にも勝ってもらいたいですし、白鵬にも勝ってもらいたいのです。

正代には申し訳ないですけど…

白鵬頑張れ…です(^_-)

 

まとめ

 

今回は少し長くなりましたが、ここまでお読みいただき感謝しています。

大相撲ファンとしては、明日を担う若手がどんどん番付をあげているので楽しみな場所です。

上には白鵬と稀勢の里の優勝争いの展開と書きましたが、ここに若手が2人くらい絡んでくると、激面白い!!

そうなることを期待して、ワクワクして初日を待つことにしますね♪

※アイキャッチ画像の出典:スポナビライブ・口コミ・評判

 


<スポンサーリンク>