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噂話の域を出ないかもしれませんが「稀勢の里は将来、理事長かも!?」という記事を書きます。

横綱昇進を果たした稀勢の里に、いろんな事情(?)から、「稀勢の里理事長待望論」が起きているというのです!


日本人出身横綱誕生「19年振り」の意味!?

 

稀勢の里に将来の「日本相撲協会理事長を待望する」前提の1つは、「19年間のブランク」です。

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若乃花が第66代横綱に昇進したのが1998年7月、今から19年前です。

第67代横綱になった武蔵丸は横綱昇進時点で帰化していたので日本人ではありましたが、日本人出身ではありません。

なので、19年間は日本人出身の横綱が出なかったのです。

この「19年」という年月がどういう意味を持つのか。

それは、日本相撲協会理事長になる人材に19年間のブランクがあるということです。

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現・八角理事長(横綱・北勝海)は13代目の理事長です。

理事長は理事の互選で選ばれます。

八角理事長を含め、13人の理事長(不祥事後一時的に元東京高等検察庁検事長が理事長代行を務めたことは除く)のなかで、10人が横綱経験者の理事が選出されました。

さらに言えば、全員、日本人出身です。

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時代が変われば人材の捉え方も変わります。

ただし、現状では理事長の対象としては、

  • 日本人出身の元横綱親方

が期待されているのです。

 

八角親方に続く理事長は?

 

八角親方は現在53歳で第61代横綱です。

八角親方以降の日本人出身横綱は稀勢の里を入れて5人です。

  1. 第62代・大乃国、芝田山親方(54歳)
    • 芝田山部屋師匠、二所ノ関一門
  2. 第63代・旭富士、伊勢ヶ濱親方(56歳)
    • 伊勢ヶ濱部屋師匠、伊勢ヶ濱一門
  3. 第65代・貴乃花、貴乃花親方(44歳)
    • 貴乃花部屋師匠、貴乃花一門
  4. 第66代・若乃花(廃業)
  5. 第72代・稀勢の里(30歳)
    • 田子の浦部屋現役横綱

ここ1〜2年で、日本人力士で横綱昇進を果たせそうな力士が見当たりません。

まず、大関に横綱昇進可能な日本人力士がいないので、有望な若手はまず大関を目指すという状況です。

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ところで、仮にあと12年、八角親方が65歳まで理事長を務めたとして、その後、ポスト八角親方になりそうなのは年齢からいうと貴乃花親方なのです。

しかし、貴乃花親方自体は、前回理事長選に敗北して、「もう理事長選には出ない」と言明しています。

仮に、翻意して貴乃花親方が理事長選に再挑戦したとしても、かつて、二所ノ関一門から波紋されたような状態で出た貴乃花一門としては、パワーバランス上からも、貴乃花親方が理事長になるのは現実的ではありません(いまのところね)。

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貴乃花親方がダメだとすると、元・横綱以外の親方、あるいは、外国人出身の横綱でも良いとなると、帰化している武蔵川親方(45歳)がワンポイントな理事長になるかも…です。

それでも、武蔵川親方と稀勢の里とは15歳差があるわけで、ここにすっぽりブランクがあるわけです。

つまり、八角理事長が65歳で引退したとして、それに続く理事長候補は横綱出身者ではいないのです。

なので、横綱出身者以外で、一時的に繋ぐ…ということになるでしょう。

 

史上最強横綱・白鵬に理事長の目はあるのか?

 



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八角理事長が65歳になったとき、白鵬は43歳です。

ギリ、理事長にはなれそうな年齢です。

でも…。

白鵬には大きな3つの壁が。

  • 帰化しないまま親方を希望している。
  • 仮に帰化したとしても日本人出身には該当せず。
  • 白鵬の宮城野部屋は伊勢ヶ濱一門。伊勢ヶ濱一門は万年野党で理事長選で勝野は難しすぎる。

 

サイト管理人・クロスケは個人的には、大相撲界改革のためにも「白鵬理事長」を望むのですが…。

 

そうなると脚光を浴びるのが…

 

「19年のブランク」をギリ埋めることができる人材として、白鵬と同年代の稀勢の里にスポットライトがあたったのです。

稀勢の里現在30歳。12年後は42歳。

すでに年寄り株「荒磯」を取得しているので横綱引退後も親方としてやっていく気は満々です。

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ところで、大相撲界をささえる一つの力が、当然ですが力士です。

力士のまとめ役は力士会会長がこれを担っています。

現在の力士会会長は横綱・白鵬。

このポストは元気はつらつが必要な要素なんだとか。

鶴竜・日馬富士は元気がない。

そして、白鵬に陰りがでてきた今、次の力士会会長は間違いなく稀勢の里です。

つまり、稀勢の里が現役力士のリーダーを務めることは間違いないのです♪

 

先代親方の野望を継ぐ稀勢の里!?

 

先代師匠・鳴門親方(横綱・隆の里)は2010年に理事長選立候補の予定でした。

年齢も57歳で、名門二所ノ関一門のなかで順番が回ってきました。

しかし、この理事長選で二所ノ関一門の貴乃花親方が反乱を起こし、一門を離脱。

その経緯があって鳴門親方は念願の理事長への道を閉ざされたのです。

理事長・稀勢の里は、2代続いた悲願なのです。

 

まとめ

 

様々な事情や思惑があって、稀勢の里に将来の理事長待望論が起きています。

しかし、まんざら噂のレベルではないかもしれないのです。

結果は12年後にわかりますね♪

繰り返しますが、個人的には「白鵬理事長」も期待しています♪♪

そのあとが「稀勢の里理事長」かな。

※冒頭の画像出典:dekitamon.net

 


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