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この画像は、もちろん、現役の3横綱。

左から、鶴竜、白鵬、日馬富士。

2016年の琴奨菊、豪栄道の初優勝、そして、2017 年初場所の稀勢の里の初優勝は、この3横綱の力の衰えも大きな理由であることは明らかだ。

その力の衰えが意味する憂いについて書く。
間違っても、この3横綱がダメという話ではない。

大相撲界、新旧交代が上手くできていないという話をしたいのだ。

憂いは、朝青龍、白鵬、日馬富士、そして、鶴竜?


日本相撲協会は、この4横綱には足を向けて寝れない。

このモンゴル出身の4横綱がいなかったら、大相撲はどうなっていたか。

10年以上、日本人横綱が誕生しなかったというふがいなさを計画的な育成で補填することができなかった日本相撲協会。

しかし、大相撲の歴史に残る貢献をし続けてきた彼らにも、とうとう陰りが出てきた。

とくに、白鵬だ。

稀勢の里の2016年・年間最多勝獲得は、稀勢の里の頑張りもあるが、やはり、白鵬の力の陰りが故の出来事だ。

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白鵬の幕内優勝37回は、きっと100年くらいこれを抜く者は出てこないのでは。

それなのに、帰化しないと親方になれないって、何?


憂いは、現役3横綱の力の衰えではない!


問題は、3横綱に替わる人材が出てこないということ。

来場所は、稀勢の里が横綱に昇進するかもしれない。

でも、そういうことではない。

横綱・稀勢の里は、長く活躍できる年齢ではない。

また、稀勢の里は、かつての白鵬のようにはなれない。

一方、稀勢の里が横綱になって、残る大関は豪栄道と照ノ富士。

当分、2人が横綱に昇進出来るとは思えない。

それでは、大関をめざし、さらには横綱になれる人材がいるかというと、直ぐには無理。

一体全体、日本相撲協会はどーすんの???

という、とってもヤバイ状況が、稀勢の里の優勝で露見してしまったのだ。

繰り替えすけど、稀勢の里が悪いわけでも、白鵬が悪いわけでもない。

み〜んな一所懸命、大相撲に貢献してきたのだ。

問題は、その状態に甘えていた日本相撲協会の面々。

部屋の親方を含め…ね。


憂いを払拭するために…


10年後、20年後の大相撲界を見据えて、今をどうするかということを直ぐに始めなければ、大相撲界は単なる伝統芸、見世物になってしまうかも。

口が悪すぎると思うかい?

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やはり、より面白く多くのファンに注目してもらえる大相撲にするには、計画的な底辺の拡大が必須だろうね。

だからこそ、今の外国人力士の制限は見直すべきだろう。

「所詮、日本人力士だけでは満足な興行は無理だ」ということが、この10年で証明されてしまったのだから。

とくに、角界入りを望む若者たちが多いと聞くモンゴル人には、積極的に門戸を開けるべきではないだろうか。

そういう状態も、朝青龍や白鵬たちがつくってくれた。

日本相撲協会のお偉方がつくったのではない!!!

日本人だけでチマチマ相撲興行をやりたけりゃやればいい。

確実に衰退するだけだ。

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また、多くの若者が喜んで大相撲界入りを目指すためには、角界にはびこる様々な古いそして醜い風習を早急に改革する必要もあるだろう。

いまどき、可愛がりとか、バカじゃね…ということ。

「オレの若いときは」なんて口にする親方連中に未来は任せられない。

それから、給与関係なども大きく見直すべきかもしれない。

だからこそ、外国人出身力士をどんどん入れるべきなのだ。

だからこそ、日本人としての柵の少ないモンゴル出身の親方をつくるべきなのだ。

ストレートに書くと、白鵬に親方となってもらい、新しい部屋で次世代を担う関取をどんどん育ててもらうのだ。

そういう状態を複数のモンゴル人出身親方の部屋間で競い合う。

帰化しているかどうかなんて、大相撲界の未来からすると些末過ぎる問題でしかない。

国籍問題を気にしている日本相撲協会は、相撲界が抱えている憂いが見えていない。


まとめ 憂いがある今こそ


大相撲の近未来に大きな憂いがあることが明らかになった今こそ、チャンスなのだ。

そのチャンスに行動しなければ、10年後、20年後の大相撲の衰退は避けられない。

今、行動するかどうか。

白鵬が帰化しないと親方になれない?

10年後を見据えて発言しろよ…ということ。

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そうそう、現役のモンゴル出身3横綱は、なんらかの機会にきちんと表彰すべきだね。

もちろん、朝青龍を含め。

朝青龍を含め、彼らモンゴル出身横綱たちの大相撲界に対する貢献は絶大だからだ。

きちんとけじめをつけるべきだ。

歴代の日本相撲協会のトップの力で、今があるのではないということだ!

※アイキャッチ画像の出典:youtube.com


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